Excel VBAでファイルの作成日時・最終更新日時を取得する方法~FileDateTime関数の使い方~

FileDateTime関数とは何ですか?

Excel VBAには、日付や時刻を扱うための様々な関数があります。
その中でも、FileDateTime関数はファイルの作成日時や最終更新日時を取得するために使用されます。この記事では、FileDateTime関数について詳しく解説していきます。

FileDateTime関数とは

FileDateTime関数は、ファイルの作成日時や最終更新日時を取得するために使用される関数です。
この関数は、指定されたファイルの作成日時または最終更新日時を表すVariant型の値を返します。

FileDateTime関数の使い方

FileDateTime関数を使用するには、引数にファイルのパスを指定する必要があります。
以下は、FileDateTime関数を使用してファイルの作成日時を取得する例です。

上記のコードでは、FileDateTime関数にファイルのパスを指定し、取得した作成日時をdtCreateDate変数に代入しています。最後に、MsgBox関数を使用して作成日時を表示しています。

同様に、最終更新日時を取得する場合は、以下のように記述します。

上記のコードでは、FileDateTime関数にファイルのパスを指定し、取得した最終更新日時をdtModifyDate変数に代入しています。
最後に、MsgBox関数を使用して最終更新日時を表示しています。

FileDateTime関数の注意点

FileDateTime関数を使用する際には、以下の点に注意する必要があります。

  • 引数に指定するファイルのパスは正確に指定する必要があります。パスが誤っている場合、エラーが発生します。
  • FileDateTime関数は、指定されたファイルの作成日時または最終更新日時を表すVariant型の値を返します。そのため、返された値を必要に応じてDate型やString型に変換する必要があります。

まとめ

FileDateTime関数は、ファイルの作成日時や最終更新日時を取得するために使用される関数です。
引数に指定したファイルの作成日時または最終更新日時を表すVariant型の値を返します。
この関数を使用することで、ファイルの作成日時や最終更新日時を取得し、必要に応じて変換して使用することができます。
ただし、引数に指定するファイルのパスは正確に指定する必要があり、返された値を必要に応じてDate型やString型に変換する必要があります。

ファイルの作成日時や最終更新日時を取得することで、ファイルの管理や監視、更新履歴の確認など、様々な用途に利用することができます。

サンプルコード

このコードは、ファイルのパスを入力すると、そのファイルの作成日時と最終更新日時を取得し、メッセージボックスで表示するVBAマクロです。具体的には、以下のような流れで動作します。

  1. InputBoxで、ファイルのパスをユーザーに入力してもらう
  2. FileDateTime関数を使用して、指定されたファイルの作成日時を取得し、createDate変数に代入する
  3. FileDateTime関数を使用して、指定されたファイルの最終更新日時を取得し、modifyDate変数に代入する
  4. MsgBoxで、取得した作成日時と最終更新日時を表示する

このコードを実行することで、指定されたファイルの作成日時と最終更新日時を簡単に確認することができます。ただし、ファイルパスを正確に指定する必要があるため、入力間違いには注意が必要です。

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